企業情報
産学連携・研究開発 大学・研究機関との連携
新たなイノベーション創出を目的として、大学・研究機関と連携した活動に取り組んでいます。
特に、AI、IoT技術やロボティクスは複数の大学と連携した研究開発に取り組み、次世代のシステム開発、
ソフトウェア製品に応用することで、高付加価値化・高機能化を図り、顧客の皆様に貢献いたします。
TGL-College 将来を担うIT技術者の育成
社会課題となっている IT技術者の不足に対し、企業として解決・支援する当社独自の企画です。
最新の IT技術への関心が高い学生のみなさんに向けたイベント・テーマを通じて、第一線で活躍する
当社のエンジニアによる “学びと実践の場” を提供し、将来を担う IT技術者の育成に取り組んでいます。
国内外留学 積極的なグローバル人材支援
国内外の留学/研修を通して競争力の強化を加速します。
CSR活動 企業の社会的責任
人のため、未来のためにできることを考え、
社会から好意的に評価される企業を目指してCSR活動を行っております。
寄付活動
2001年より長年、社会貢献の一環として日本赤十字社大阪府支部へ寄付を継続して行っております。
- 令和 4年(2022年) 11月 社長感謝状 受領
- 令和 2年(2020年) 11月 支部長表彰 受彰
- 令和元年(2019年) 11月 支部長表彰 受彰
- 平成30年(2018年) 11月 社長感謝状 受領
- 平成29年(2017年) 11月 支部長表彰 受彰
- 平成28年(2016年) 11月 支部長表彰 受彰
- 平成27年(2015年) 11月 社長感謝状 受領
- 平成26年(2014年) 11月 支部長表彰 受彰
- 平成25年(2013年) 11月 支部長表彰 受彰
- 平成24年(2012年) 11月 社長感謝状 受領
- 平成23年(2011年) 11月 支部長表彰 受彰
- 平成22年(2010年) 11月 支部長表彰 受彰
- 平成21年(2009年) 11月 社長感謝状 受領
- 平成20年(2008年) 11月 支部長表彰 受彰
- 平成19年(2007年) 11月 支部長表彰 受彰
- 平成18年(2006年) 11月 社長感謝状 受領
- 平成17年(2005年) 11月 支部長表彰 受彰
- 平成16年(2004年) 11月 支部長表彰 受彰
- 平成15年(2003年) 11月 金色有功章 受章
- 平成14年(2002年) 11月 支部長表彰 受彰
- 平成13年(2001年) 11月 銀色有功章 受章
ボランティア活動奨励制度
社員が地域社会におけるボランティア活動に参加することを奨励し、社員とともにこれらに参加・支援することを目的としています。
- 1. ボランティア休暇
- 社員が地域社会におけるボランティア活動に参加しようとする場合、申請により休暇を付与しています。
- 2. ボランティア活動補助金
- 社員が、地域社会におけるボランティア活動に参加し、その参加活動費や交通費等の諸費用を負担した場合に、申請により補助金を支給しています。
ISO認証取得
株式会社テイジイエルは、国際規格ISO27001及びISO9001の認証をそれぞれ本社、本社情報システム本部にて取得いたしました。
ISO取得の活動を行うことにより、情報セキュリティ・品質の面で顧客満足を高め、
事業を発展させることで社会全体の発展に貢献をしたいと考えております。
情報セキュリティマネジメントシステム
本社にて取得
情報セキュリティマネジメントシステム基本方針
株式会社テイジイエル(以下、「当社」)は、コンピュータ技術のスペシャリスト集団として、優れた技術、高い品質のサービスをお客さまへ提供し、社会的にも評価される企業を目指しています。
このためには、情報セキュリティ(情報の機密性、完全性、可用性を維持する事)の確保は重要な課題と考え、情報セキュリティマネジメントシステム基本方針を策定し、これを以下の通り実施します。
- 1. 対象とする情報資産
- 本社で取り扱う情報資産を対象とします。
- 2. 情報資産の管理、目的
- 当社は、情報セキュリティ確保のため、重要性とリスクに応じ取り扱いを明確にし、情報資産への不正アクセス、紛失、破壊、改ざん、漏洩、可用性等に対する適切な情報セキュリティ対策を講ずる事を目的とします。
- 3. 法令、規制および契約上のセキュリティ義務の遵守
- 当社は、情報セキュリティに関連する法令、規制および契約上のセキュリティ義務を遵守します。
- 4. 情報セキュリティマネジメントシステム体制の確立
- 当社は、情報セキュリティマネジメントシステムを組織的に管理運用する体制を確立し、維持します。
- 5. 教育、訓練の実施
- 当社は、経営者および従業員が、情報セキュリティの重要性を十分に認識するように、教育、訓練を実施します。
- 6. リスクアセスメント
- 当社は、リスク評価のための手順を定めてリスクの受容基準を設定し、リスクアセスメントを実施して受容可能なリスクレベルへの低減を実施します。
- 7. 継続的な改善
- 当社は、環境の変化に応じた情報セキュリティ確保への継続的な改善に努めます。
最終改訂日:2019年4月1日
株式会社テイジイエル
代表取締役社長 児玉康治
品質マネジメントシステム
本社にて取得
品質方針
株式会社テイジイエルは、コンピュータ技術のスペシャリスト集団として、お客さまの要求を満たしたサービスと成果物を提供いたします。
そして、よりお客さまに満足していただくため、品質マネジメントシステムを確立し、品質改善活動を継続的に実施し、改善活動に全員参加で取り組んで参ります。
最終改訂日:2019年4月1日
株式会社テイジイエル
代表取締役社長 児玉康治
QCD向上への取り組み 品質・コスト・納期の改善活動
株式会社テイジイエルは、お客さまにより一層満足していただける製品やサービスを提供することを目的に、
2003年度から「QCD」の改善活動を推進しています。
- 1. 製品の製作やサービスを提供する上で重要な三要素、品質(Quality)・コスト(Cost)・納期(Delivery)に対する意識を向上する。
- 2. 各要素をバランス良く改善する為の分析・実行できる力を身に付ける。
社内委員会
社内の設備・環境を整えるための各種委員会を設け、活力ある組織体制を確立しています。
社内ネットワークの一元管理を行い、全社員が快適に使用できるネットワーク環境を構築することを目的とします。また、勉強会などを主催し、社員のネットワーク技術の向上を目指しています。
- 1. サイト管理チーム
- メールアカウント、メーリングリスト、メールマガジン管理、稼動サービス(Webサーバー、メール、プロキシ、etc)の保守
- 2. ネットワーク管理チーム
- 社内外ネットワークの管理・運用、新しいネットワーク技術の調査・研究、ネットワーク勉強会等の実施
- 3. サイボウズ管理チーム
- サイボウズサーバーの運用、管理、より使いやすくするための各ページの変更、定期メンテナンス
自社のウェブサイトの企画製作、運営を行っています。また活動メンバに対しては、ホームページ作成に関する知識・技能の向上、サーバ運用に関するノウハウの取得を目指しています。
- 活動内容
- 公開ホームページの企画、作成、メンテナンス、社内用、プロジェクト用等、各ホームページの企画から運営までサポートします。その他、WWWサーバの運用、保守、ホームページへの問い合わせへの対応も行なっています。